丸い物は、無性に魚眼レンズで撮りたくなります。 😀
上の写真の右上に私が写ってしまってます・・ 🙁 写真に写らないように移動しても、今度はホイールの真ん中のメッキ部分の凸面鏡に写ってしまうので、逃げ場はありませんでした。今考えると、ホイールの後ろに行けば良かったかもしれません。 🙄
DA10-17mm/F3.5-4.5やDA16-45mm/F4の広角系レンズは、倍率色収差による色のズレが気になる場合があります。カメラを*istDSからK10Dに換えてから、特に気になるケースが増えてきました。
倍率色収差が発生しても、倍率色収差を補正できるソフトを使えば気にならないレベルまで補正(完全には無くならない)できます。
上の写真は、SILKYPIX Developer Studio 3.0の例。
レンズ収差補正の倍率色収差の所にあるスポイトアイコンをクリックして、色がズレてる部分をドラッグして範囲指定すれば補正されます。1枚目の写真はSILKYPIXにて、倍率色収差を補正した写真です。
K10Dを買えば同梱されてる、PENTAX PHOTO Laboratory 3でも倍率色収差の補正はできます。ただ、SILKYPIXのように簡単にはできません。パラメーターを自分の目を頼りに動かさなければなりません。
魚眼の写真だけじゃデフォルメが激しくわかりづらいので・・
MiCHELOTTi DEAN(ミケロッティ ディーン)は、こんな感じのアルミホイール。スチールホイールっぽく、レトロな感じがするホイールです。
K10Dを使って感じる事ですが、ISO100の画質は毎回感動するくらい良い。しかし、他のISO感度は悪いわけではないが、普通の画質。ISO100の画質が良すぎるために、他の感度が使いにくいです。ISO感度によって画質の差を感じるために、ISOオートやSv・TAvモードが使いにくい感じがします。これからK10Dを使い込んで行くうちに、使い方が変わっていくかもしれませんが・・ 🙄
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