5月
03
ジロー @
2005年5月3日(火曜日)
14時06分15秒 投稿
Nikon F90, 水中写真, 魚・水中生物

カンザシヤドカリ。
ヤドカリといえば、巻貝の貝殻を背負ってるもんですが、カンザシヤドカリは少し変わっていて、サンゴに空いた穴に住んでいます。
上の写真は、直径10mm前後の穴に生息するカンザシヤドカリ。
ハマサンゴのピンクのポリプが花のように見えてきれいです。

カンザシヤドカリは移動することができないので、羽のように発達した触覚を忙しく動かして、海中に漂う浮遊物を引っ掛け獲り食べています。
上の写真で、触覚に浮遊物が数個付いてるのがわかるでしょうか?
ヤドカリの中では、一番フォトジェニックなヤドカリだと思います。
5月
03
ジロー @
2005年5月3日(火曜日)
00時47分08秒 投稿
NIKONOS RS, 水中写真, 魚・水中生物

昆虫や植物の名前で、ニセ○○とか、○○モドキとか多いですよね。
魚の世界でも、ニセとかモドキがチラホラ見られます。
子供の頃は図鑑を見て、なんでニセ○○なのか納得できない疑問をいだいた事もありましたね~。

写真はニセゴイシウツボ。
大型のウツボで、この固体で全長1.5m以上ありました。
ニセゴイシウツボってくらいだから、本物のゴイシウツボがいるのかと思うのですが、実は本物はいません。:oops:
以前は図鑑等に、ゴイシウツボは書いてありましたが、ゴイシウツボとニセゴイシウツボが同種だったようで、現在はニセゴイシウツボに一本化されてるようです。
一本化するなら、ニセを取ってゴイシウツボにすればいいのにと思うのですが・・
デカイ&怖い顔で近寄りがたい魚ですが、実はおとなしいようです。
以前、プロの水中カメラマンの方と潜った時、水中カメラマンの方が抱っこして頭をなでてました。
私には、そんなマネはできませんが・・
5月
02
ジロー @
2005年5月2日(月曜日)
22時35分32秒 投稿
Nikon F90, 水中写真, 魚・水中生物

キンチャクガニ。
甲羅の幅が10mmくらいの小さなカニです。
このカニの特長は、ハサミで常にカニハサミイソギンチャクと言うイソギンチャクを挟んでいることです。
イソギンチャクが、チアガールのボンボンのように見えるので、通称チアガール。

この、カニハサミイソギンチャクはとても小さく、単独では生存すらできなそうです。
キンチャクガニに挟んでもらうために生まれてるようなものです。
キンチャクガニとカニハサミイソギンチャクは、何処で出会うのか?
などなど、考えると不思議です。
5月
01
ジロー @
2005年5月1日(日曜日)
23時21分43秒 投稿
Nikon F90, 水中写真, 魚・水中生物

アオリ倶楽部、PCレンズや大判カメラが無いと参加できない敷居が高い倶楽部です・・
でも、この写真なら参加できるだろう。:idea:
アオリイカの写真を引っぱり出して来ました。 :hammer:
良い写真じゃないですけど、私が持ってる唯一のアオリイカの写真です。
水中では、50cm以上被写体から離れると、水のにごりのために被写体がぼやけてしまいます。
アオリイカって、なかなか寄れないんだよね・・
しかも日の丸写真・・

アオリイカの写真がイマイチなので、コブシメの卵の写真もオマケで付けておきます。
もうすぐ、ハッチアウト(孵化)する写真です。
この写真もある意味日の丸だな~。
ネタTBですいません。;-)
4月
27
ジロー @
2005年4月27日(水曜日)
11時13分42秒 投稿
DA16-45mm/F4, Nikon F90, PENTAX istDS, 水中写真, 魚・水中生物

神奈川県真鶴半島の岩海岸にて撮影
この宝貝(タカラガイ)は、奄美大島の漁師さんにいただいた物です。 大きいもので10cmくらいになります。
名前の通り、私の宝物です。
子供の頃、砂場で小さな宝貝を見つけ、友人に「知っと~や、これ(宝貝)お金になるとよ。」と教えられ、まだないか捜しまくった記憶があります。 :hammer:
宝貝の魅力は、他の貝には見られないコーティングされたようなツルツルの貝肌です。

これは海中で生息してる、ウミウサギと呼ばれる宝貝の仲間です。
白い部分が貝殻で、黒い部分が貝の身になります。
通常は白い貝殻を、外套膜(がいとうまく)と呼ばれる貝の身の部分で覆い包んで、貝殻を守っています。
上の写真で貝殻が少し出てるのは、私が指でつついて外套膜を少し引込ませたからです。
このように貝殻を守ってるために、貝殻にキズが付かず、コーティングされたような貝殻を維持してます。
何のために貝殻を守っているのでしょうか? 
自然っておもしろいですね。