敬礼!

敬礼!
アシカ君、敬礼をしたまま、くるくる回っておりました。

とても仕草がかわいかったので、うちの犬にも教えようと、ラブラドールのりゅうに教えてみましたが、前足を上げるまでは出来たのですが、顔か頭に前足を付けて静止するのはダメでした・・ 🙁
たぶん関節の動きに無理があるのだと思います。

本当は、上の写真と犬の敬礼の写真とをセットにしたかったのですが、うまくいきませんでした。

水族館で動物の調教を見てると、犬にも応用できるので、とてもためになります。
水族館のショーそっちのけで、調教ばかりを見ていました。 😀

11 件のコメント

  • おもしろいですね 🙂 いろんなこと覚えられると
    楽しいかも:-Pうちも、ハイタッチというものを
    しますがお手と似てるのであまり自慢できないですね
    :hammer: これからの参考にしたいと思います。

  • ジローさん、こんばんは★
    アシカ繋がりと言うことでTBさせて
    頂きました。
    なるほど、なるほど、調教の様子を
    ワンコに応用ですか~。
    うちにいたラブラドールにも前足を
    ハイタッチ状態に上げさせて前後させる
    『がちょーん!』と言う芸を教えたのですが
    なかなか顔の横と言うのは難しかったです。

  • アシカ君、すべすべしてる~目をつむってるところが可愛いですね!

    ゴローの基礎訓練をしていたら、旦那に、イルカの調教みたいやな~といわれました・・・

    全部コマンド日本語なので、より ハキハキ カツゼツよく発音しないといけないので大変ですわ・・

  • ジローさん、こんばんは!
    可愛いワンシーンですね♪
    目を瞑ってる表情もたまらなく可愛いです♪

    敬礼、ワンコがしたら、これまた可愛いのにな~。
    くるくる回ることならウチのワンコ!
    アシカくんに負けないスピード&回数出来ると思います :hammer:

  • >U子さん
    ハイタッチのように上に、手を上げるまではできたのですがね・・ 😕
    U子さんの犬は子犬なので、子犬のうちに色々教えると良いですよ。
    子犬のうちに教わり慣れしてると、成犬になっても覚えるのが早いです。
    うちも、その場限りの芸を、よく教えていました。

    >ゆんゆんさん
    TBありがとうございます。 🙂
    イルカの調教見てると、基本動作の訓練ばかりやってました。
    「毎日の基本動作の訓練は大事なのだな」と思いましたよ。
    手を上げるまでは行くけど、顔に手を付けるのは無理っぽいですね。
    アシカは犬に似てるから、敬礼ができそうな気がしたのですがね。 😕

    >hiさん
    アシカ君の目をつむった仕草がかわいいでしょ~。
    私も外で、犬に教えてると「訓練士さんですか?」と何回か聞かれました。 😀
    ハキハキ大きな声でやってると、訓練士や調教士と思われるようですね。

    >noaさん
    このアシカは、一番愛嬌がありましたよ。
    noaさんの所のワンコは、スピード回転が特技なのですか! 😮
    あんまり速く回転しすぎると、「ちびくろサンボ」のようにバターになってしまいますよ。 😀

  • ジロー様も行かれていたのですね。
    このトレーナーのお姉さん、バンドウイルカのショーにもご出演されておりましたが、寒さにもかかわらず、常に笑顔で素敵でした。
    行きはよかったのですが、帰りに沼津市内で渋滞につかまり大変でした…。

  • >うなむさん
    このトレーナーのお姉さん、わかりますか。
    笑顔がステキな方ですよね。
    こちらの人が関東に向かう時は、箱根の方から厚木に向かうみたいですよ。
    私もそうしてます。
    沼津は、土日だと渋滞しますね。 🙁
    三津シーパラダイスは楽しいので、また行ってみたいと思います。 🙂

    >ハッピーママさん
    アイデアと言うか、アシカと犬が似てるので、なんとなく出来そうに思えました。
    このアシカは、他のアシカと違って、かわいらしい表情を見せてくれました。
    家に連れて帰りたいくらい、かわいかったですよ。 🙂

  • かわいい~(*^_^*)
    私もこの前、城崎マリンワールドでいろんなショーを見てきました。ほんとにかわいかったぁ☆

    今日はどうしてもみなさんに、聞いていただきたいことがあるんです。
    みなさんは、動物がお好きですよね。
    今日お話することは動物たちに関わることなのです。
    少しで良いので耳を傾けていただけたらうれしいです。シビアな話です。

    先日、私は偶然に見つけたホームページでとてもショッキングな映像を見ました。毛皮が作られる過程なのです。

    こんにち、日本では毛皮が簡単に手に入るようになりました。でも、それがどうやって作られているかご存知ですか?
    毛をバリカンで刈る?いえ、そんな生易しいものではないのです。
    皮ごと剥がすのです。生きたまま、引き剥がすのです。麻酔銃なんて使いません。コストがかかるからです。
    首の骨を折る、棒で殴る、刃物で叩く、心臓を踏みつける。そうやって弱らせて引き剥がすのです。
    キツネ、ミンク、ウサギのみならず犬や猫だって毛皮になるのです。(犬や猫の毛皮は染められて、キツネなどの毛皮として売られているのです)
    想像できますか?地獄です。自分に置き換えてください。耐えられますか?皮膚をむしり取られるのです。
    動物にだって感情があります。痛みだって感じるのです。

    無残なことが行われているこの現場は、死ぬために生まれてきた動物たちだらけなのです。
    人間の都合で繁殖させられ、毛皮を作るために殺される。そんなことが現実に起こっているのです。

    人間は毛皮がないと生きられないのですか?
    この世には人間だけが生きているのですか?

    その夜は泣き明かしました。
    そして考えました。私たちにできることはなんなのだろうか、と。
    少なくとも私に出来ることはあります。こうして伝えることです。身近な人、ネット上の人、関われる人すべてに伝えることが出来ます。
    そして、毛皮を買わないことです。消費者が毛皮を望む限り、この悲しい出来事はなくなりません。
    どうか、このホームページをより多くの人に見ていただきたいのです。
    この映像を直視できますか?ウイルスなんて入ってません。どうか、見ていただきたいのです。
    ただ、あまりにも残酷なため、映像を見るときは心して見てくださることをお願いします。
    子供さんや、心臓が悪い方などは配慮が必要です。
    ホームページのトップのアドレスなので、いきなり映像にジャンプすることはありませんので、ご自身の判断の元、映像をクリックしてください。
    http://www.fur-free.com/index.html

    さら

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    ドッグフォトグラファー 八木橋 一男  神奈川・静岡・山梨での犬と泊まれる宿での犬の撮影を経て、飛行犬グループに加入。これまで、約4,000頭の犬を撮影。’14年BS日テレ「わんニャン倶楽部」’15年日テレ「シューイチ」に出演。