フードプロセッサー

うちの犬は手作り食を与えてるのですが、いつも使っているフードプロセッサーが壊れてしまいました。
今までは、TESCOMのTK50を使っていました。4千円くらいと安くて、頻繁に使用して2年近くもったので耐久性はあるのじゃないかな。しかし使いにくいフードプロセッサーでした・・
今度は、松下電器のMK-K48を買いました。これは9千円くらい、TESCOMのに比べたら使いやすいです。耐久性はどれくらいあるかは、まだ不明。
フードプロセッサーは、使い方を間違えるとケガをするので、まず安全で使いやすいのが良いですね。
家庭用フードプロセッサーで毎日のように使う人はそういないでしょう。うちは毎日のように使うので、1年もてばいいかなと思っています。

フードプロセッサーの使用目的は、犬のエサで、生(たまに加熱)の野菜を粉砕させるためです。野菜を粉砕させると効率よく消化できるようです。
ドライフードを与えてた頃に比べると、食べる量は多いのですが、ウンチの量はとても少ないです。

ABOUTこの記事をかいた人

ドッグフォトグラファー 八木橋 一男  神奈川・静岡・山梨での犬と泊まれる宿での犬の撮影を経て、飛行犬グループに加入。これまで、約4,000頭の犬を撮影。’14年BS日テレ「わんニャン倶楽部」’15年日テレ「シューイチ」に出演。