*ist Dsを持ち歩く

きょうは天気がいいので、*ist Dsを持ち歩く。
*ist Dsが来た当初は、いままでデジカメをあまり使っていなかったせいか、操作面で面食らって、操作性どころじゃなかったですが、もう操作も慣れてきました。

前回のカメラが来た *ist Dsでは、部屋を暗くしてマニュアルモードで撮影したのですが、絞りはどうやって変えるの??ISO感度はどうやって変えるの??と何もわからないまま使いました。(マニュアル読め!) :hammer:

マニュアル読んで操作できるようになると、*ist Dsの操作性の良さがわかるようになりました。 🙂
やはりコンパクトなのがいいですね。1日持ち歩いても、全然負担になりません。
カメラと共に犬も持ち歩いてた(連れ歩いてた)ので、デカイ・重いとたまりません。
ボタン類も、慣れると使いやすい位置にあります。
あと一番は、ファインダーが見やすいにつきます。*ist Dsを選んだ理由はファインダーだったから、期待通りでした。 :pint:
不満と言うか、物足りないのは測光パターンの切替えが独立したボタンで欲しかったかな。
液晶画面で切替えるのは、めんどくさいですね。

smc PENTAX-DA 16-45mm F4ED ALの16mm側近接撮影です。
ズームレンズで広角がこれだけ寄れるのは、出来すぎです。
うれしい誤算でした。 😀

ついでに、smc PENTAX-DA 16-45mm F4ED ALの45mm側近接撮影。

smcコートの威力か、逆光にも強いですね。
画面に太陽が入っても、安心して撮影できます。(しょぼい写真ですいません)

カメラよりも、レンズの出来の良さにはしゃいでる、ジローさんでしたー。 :hammer:

ABOUTこの記事をかいた人

ドッグフォトグラファー 八木橋 一男  神奈川・静岡・山梨での犬と泊まれる宿での犬の撮影を経て、飛行犬グループに加入。これまで、約4,000頭の犬を撮影。’14年BS日テレ「わんニャン倶楽部」’15年日テレ「シューイチ」に出演。