新ファームウェアで、ist DSでもコンティニアスAFが単独で使えるようになったので、久しぶりにコンティニアスAFを使ってみました。
使用レンズは、DA50-200mm/F4-5.6。
さすがに200mm側ではAFが苦しかったので、100mm~130mmを使い、絞りは被写界深度を稼ぐために、F8~F13くらいになるように設定しました。
1GBのSDカード1枚分93枚撮って、ピントが合ってるのが4枚と、散々な結果でした。 😥
ピント判定は、等倍で見るとかシビアな判定でなく、800×530くらいの大きさで、なんとなくピントが合ってればいいやと、ゆるい判定でやったのですが・・・
いつもMFでやってる時は、93枚撮って20枚くらいはピントが合ってるので、コンティニアスAFは、歩留りが悪すぎですね。
やっぱり、ランダムな動きをする動物は、AFに不向きな被写体なのかな? 🙄
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