宝貝(タカラガイ)

神奈川県真鶴半島の岩海岸にて撮影

この宝貝(タカラガイ)は、奄美大島の漁師さんにいただいた物です。 大きいもので10cmくらいになります。
名前の通り、私の宝物です。 😎

子供の頃、砂場で小さな宝貝を見つけ、友人に「知っと~や、これ(宝貝)お金になるとよ。」と教えられ、まだないか捜しまくった記憶があります。 :hammer:

宝貝の魅力は、他の貝には見られないコーティングされたようなツルツルの貝肌です。

これは海中で生息してる、ウミウサギと呼ばれる宝貝の仲間です。
白い部分が貝殻で、黒い部分が貝の身になります。

通常は白い貝殻を、外套膜(がいとうまく)と呼ばれる貝の身の部分で覆い包んで、貝殻を守っています。
上の写真で貝殻が少し出てるのは、私が指でつついて外套膜を少し引込ませたからです。
このように貝殻を守ってるために、貝殻にキズが付かず、コーティングされたような貝殻を維持してます。

何のために貝殻を守っているのでしょうか? 🙄
自然っておもしろいですね。

2 件のコメント

  • 上の写真の真ん中に写っている、斑点のある貝、
    一瞬、“ゴマアザラシ” かと思いました・・・ 😮

    “ウミウサギ” の方は、ジローさんの解説を
    読んでも、黒い方が貝殻のようにしか見えない。
    し、白い方が、貝殻なんですよね・・・!?(混乱)

    自然て、スゴイ・・・

  • >フォアさん
    ゴマアザラシに見える貝は、星宝(ホシダカラ)と言う大型の宝貝です。
    星宝の両脇にある白い貝がウミウサギ。
    ウミウサギって真っ白の貝なのですが、海の中で見ると、真っ黒な軟体動物(ナメクジみたいな・・)にしか見えません。
    不思議ですよね。

  • ABOUTこの記事をかいた人

    ドッグフォトグラファー 八木橋 一男  神奈川・静岡・山梨での犬と泊まれる宿での犬の撮影を経て、飛行犬グループに加入。これまで、約4,000頭の犬を撮影。’14年BS日テレ「わんニャン倶楽部」’15年日テレ「シューイチ」に出演。