宝貝(タカラガイ)

ジロー @ 2005年4月27日(水曜日) 11時13分42秒 投稿 *ist DS, DA16-45mm/F4, F90, 水中写真, 魚・水中生物

神奈川県真鶴半島の岩海岸にて撮影

この宝貝(タカラガイ)は、奄美大島の漁師さんにいただいた物です。 大きいもので10cmくらいになります。
名前の通り、私の宝物です。 8-)

子供の頃、砂場で小さな宝貝を見つけ、友人に「知っと~や、これ(宝貝)お金になるとよ。」と教えられ、まだないか捜しまくった記憶があります。 :hammer:

宝貝の魅力は、他の貝には見られないコーティングされたようなツルツルの貝肌です。

これは海中で生息してる、ウミウサギと呼ばれる宝貝の仲間です。
白い部分が貝殻で、黒い部分が貝の身になります。

通常は白い貝殻を、外套膜(がいとうまく)と呼ばれる貝の身の部分で覆い包んで、貝殻を守っています。
上の写真で貝殻が少し出てるのは、私が指でつついて外套膜を少し引込ませたからです。
このように貝殻を守ってるために、貝殻にキズが付かず、コーティングされたような貝殻を維持してます。

何のために貝殻を守っているのでしょうか? roll
自然っておもしろいですね。

「 宝貝(タカラガイ) 」に 2 件 のコメントがあります。

  1. フォワ さんのコメント:

    上の写真の真ん中に写っている、斑点のある貝、
    一瞬、“ゴマアザラシ” かと思いました・・・ -o

    “ウミウサギ” の方は、ジローさんの解説を
    読んでも、黒い方が貝殻のようにしか見えない。
    し、白い方が、貝殻なんですよね・・・!?(混乱)

    自然て、スゴイ・・・

  2. ジロー さんのコメント:

    >フォアさん
    ゴマアザラシに見える貝は、星宝(ホシダカラ)と言う大型の宝貝です。
    星宝の両脇にある白い貝がウミウサギ。
    ウミウサギって真っ白の貝なのですが、海の中で見ると、真っ黒な軟体動物(ナメクジみたいな・・)にしか見えません。
    不思議ですよね。